外資系の広告代理店に転職したい!【外資系の内情と転職サイトをご紹介】

お仕事

こんにちは、ケンタです。

新卒で映像制作会社に入社、現在は広告制作会社でプロデューサー業務についています。

趣味で映画紹介や広告業界に関するブログを、細々と運営しています。

今日のお題はコチラ

外資系の広告代理店に転職を考えているんだけど、外資系ってどんなところだろう?転職も難しいのかな?



今回はこの疑問について語りたいと思います。

最初に結論から話すと、外資系の広告代理店は日本より自由で厳しいですが、転職は可能です。

日本企業とは風土が異なり、合う合わない人がいると思いますが、高い給与や自由な社風が気にいる人が多いかも(^^)

今回は外資系の広告代理店と転職について、解説したいと思います。

【転職する前に知りたい】外資系の広告代理店のあれこれ

外資系と聞くと、まず海外発祥の広告代理店と思い浮かべますよね。

そもそもどのような企業なのか、基本から解説します。

外資系の広告代理店とは?

Photo by Darren Chan on Unsplash

海外の企業または外国人が出資を行っている広告代理店のことを指します。

ただその中でも種類がありまして、

・外国資本100%で日本に設立された広告代理店

・一定割合を出資した日本企業との合弁企業

この2つをまとめて「外資系広告代理店」と呼んでいることが多いです。

ちなみに日本でも電通に次いで大手のアサツーディ・ケイ(ADK)ですが、この会社も一時外資系になりました。

もともと旭通信社と第一企画が合併して出来た会社が、後に世界大手のWPPグループと資本提携をしたからです。

その後、2018年に決別しましたが。

このように一言で外資系とまとめても、企業の種類はさまざま。

当たり前ですが、転職活動の際は企業研究を怠らないようにしましょう。

日系企業との違い:日本人の働き方とは100%違う風土

Photo by Amos Bar-Zeev on Unsplash

外資系に転職するうえで、働き方の考えの違いを知ることが一番大切です。

売り上げを決めるフィー制度

広告代理店に置いて、日系企業と外資系企業でもっとも異なる点が売り上げの立て方です。

外資系企業では、フィー制度を導入しています。

フィー制度とは、簡単に言うと出来高制

案件時に広告主に提案する事前見積がベースになり、予算含めた提案力や広告による出来高で報酬が支払われます。

事前見積には、掛かるスタッフや経費を事細かに記載してオープンにするため、費用対効果が厳しくチェックされますね。

対する日系企業では手数料制

代理店が獲得してきた広告枠の何割、広告制作費の何割を手数料として頂くシステムです。

どちらがいいかは分かりませんが、総額を重視する日系企業に対して、外資系は細部の見積もりまでチェックしているイメージですね。

フィー制は広告主にもメリットがあるため、日本でも導入している企業は増えてきています。

最重要視されるクリエイティブ職

Photo by Dennis Maliepaard on Unsplash

話は脱線しますが、日本と海外の広告ってどちらがイケてると思いますか?

私は海外の広告が好きで、日本の広告は余計な文字情報が多くてゲンナリします。

まぁ造り手の側の人間でもあるので、肩身は狭いのですがね。。。^^;

要因としては、注釈的な文言を入れておかないと、後で問題が起きた時に言い訳が出来るからです。

またクリエイティブの知識のない上層部が、あれも入れろ/コレも入れろと言って、文字情報がドンドン入ってしまうという場合もあります。

このように広告がダサくなっていく原因に、日本ではクリエイティブの立場が弱いことがあります。日系の広告代理店が、クリエイティブを守れないのも一つです。

対して外資系では、扱いがまるで違います。

外資系では、広告制作を取り仕切るクリエイティブ・ディレクターに絶大な権限が与えられています。

これは日本と違い、海外では広告の媒体料が安く容易に広告が掲載できるため、他社と差別化出来るクオリティの高い広告が求められているからでしょう。

その文化が日本においても、いかんなく発揮されていると思います。

日本と真逆な働き方に対する考え

Photo by Drahomír Posteby-Mach on Unsplash

日系企業の広告代理店にありがちな、イエスマンは存在しません

相手が上司であろうと、積極的にコミュニケーションを取り意見を交わしています。

また裁量労働制を基本としていて、1日8時間×週5日=40時間/週勤務が当たり前です。

残業は評価の対象にならず、全て自分で管理して、悪影響がなければ仕事のやり方は自由です。

最後に、外資系の広告代理店では新卒採用は行っていません。

全て即戦力を重視した中途採用のみです。

【悲報】外資系の広告代理店へ転職【日系の広告代理店と変わらない】

日系と外資系の広告代理店について、違いを上記で説明しました。

読んだだけなら、外資系のほうが遥かに効率的に仕事しているように思えます。

ただ待遇や風土だけ期待して外資系に転職するのなら、止めておいたほうがいいです。

働き方は広告主に左右される

Photo by Icons8 team on Unsplash

ぶっちゃけ、いくら広告代理店が働き方改革をしたからって、クライアントである広告主の意識が変わらなければ状況は改善されません

広告主のほうが、大手であればあるほど昔気質な性格が残っているため、「それ、ムダじゃない??」なんてことが山程あります。

そんな相手に「俺たち代理店はこうします!」なんて言ったら、商談を打ち切られるだけです。

結局は日系企業を相手にするのが中心であれば、過度な期待は禁物ですよ。

日系の広告代理店でも意識の変化あり

Photo by Samuel Zeller on Unsplash

電通での過労死事件をきっかけに、広告業界全体で意識改革が始まっています。

あくまで広告業界での話なので、お伝えした通り最終的には広告主の変化が必要ですが、少しずつ働き方改革が行われてきています。

フィー制度のように、外資系での風土が浸透していっているように感じます。

ただ、そもそも広告業界はモノづくりの仕事なので、勝負のときは時間が必要になる業界。

これだけは、日系や外資系は関係ありません。

あくまでそういう業界なのだと、腹をくくったほうが現実的ですね。

【おすすめ】外資系広告代理店の求人を紹介している転職サイト

数ある転職サイトの中で、外資系企業に強い転職サイトをご紹介します。

転職支援実績No.1の【リクルートエージェント】

リクルートエージェントの魅力
・求人数が多く、非公開求人も充実している
・アドバイザーの献身的なサポートが嬉しい
・求人数以外にも転職サポートが豊富

転職サイトに求めるのは求人数とサポート体制ですが、リクルートエージェントはその両方を十分に満たしている唯一の転職サイトです。

アドバイザーが親身になって転職者のサポートをしてくれるのがありがたいですね。

面談を通じて、今後のキャリアプランを一緒に考え最適な企業を紹介してくれます。

履歴書類の添削や面接内容の上表提供など、内定までのサポートが一番充実しています。

まよったらリクルートで間違いなしですね。

選ばれた人だけの会員制転職サイト【BIZREACH-ビズリーチ】

ビズリーチの魅力
・ヘッドハンターによるスカウト制度があり、転職の幅が広がる
・ハイクラスの求人のみを扱っている
・有料会員サービスがある

数ある転職サイトの中でも、高収入・高ポジションが見込めるハイクラスの求人のみを扱っているのが強み。

登録している求職者のレベルも高く、いい求人の争奪戦になることも。

有料会員になることで、さらに質の高いサービスを受けることができます!

まとめ: チャレンジ精神があるのなら、外資系の広告代理店に転職するのはアリ!

・外資系なので、日系広告代理店とは文化が違う

・日系広告代理店でも働き方改革はされつつある

・まずは優良な転職サイトに登録しよう

以上になります。
最後までありがとうございました☆

コメント

タイトルとURLをコピーしました